CoffeeScript
先日、Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作ったにてSlack上で遊べる倉庫番の紹介を行いました。 このhubotスクリプトでは文字列置換による実装を駆使して倉庫番のゲームロジック部分が20行程度で実装されており、今回はその…
Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。
社内のSlackで後輩がSlackの絵文字にでかい絵を分割して登録し、パズルだとか言っていたので、なんとなく作りたくなってしまいHubot上で8パズルが出来るbotを作ってしまいました。
hubot-slack でDMを送るスクリプトを書きたかったが、 DMを送る方法が用意されてるにもかかわらず、単純に呼ぶだけでは利用できなかったので呼び方のメモ。 ※ hubot-slackが利用するnode-slack-clientのバージョンが1.2時点での内容です。今後改善されると思…
少し前に slackでbotアカウントが作れるようになり、それまで IRC Gateway で動作させていたSlack上のbotを hubot-slack を利用したbotアカウントによるbotに乗り換えました。 ところでslack上でhubotを動かす場合、IRCと比べ次の2点が不便です。 必ずgenera…
結構前に作ったブラウザでドット絵のパレットその他を表示するライブラリをGrunt / CoffeeScript / browserify / compass といったモダンなツールでビルドするように作りなおしてみました。また、新しくリポジトリを切り直して公開しました。
なにやらWebフォントという言葉をよく聞くようになりました。 僕も試してみたかったので、ドット絵のWebフォントを作ってみました。
常駐しているbotにログの残らないIRCのログをとってもらいます。
IRCを使っていると、用がある人がいなくてメッセージを残せなくて困ることがたまにあったので作りました。
よくあるやつ。 request = require 'request' cheerio = require 'cheerio' module.exports = (robot) -> robot.hear /(h?ttps?:\/\/[-a-zA-Z0-9@:%_\+.~#?&\/=]+)/i, (msg)-> request { uri: msg.match[1] }, (error, response, body)-> return if error $ …
IRCBotに新しく入ってきた人になると(オペレータ権限)を配布させることはよくやると思います。 それをHubot+hubot-ircにやらせてみたのでメモ。
node.jsはいろんなパッケージがあるので色々出来る!いろんなことをちょっとやってみるのに捗る!全文検索もできたらもっといろんなこと出来そう! そうnpmを探してみたのですが、node.jsネイティブな全文検索エンジンは見つけたもののまだアルファ版だった…
前の記事でHubotでIRCbot Consoleと同等の仕事をさせられることが分かったので、会社で置き換えて使っています。 botが色々できるようになったのですが、唯一劣ってしまった点として、スクリプトの更新の容易さがあります。IRCbot ConsoleではWebからスクリ…
以前 作ったircbotで、RSS通知を複数のフィードの和集合をとってからつぶやくということをする必要があったので、複数の非同期なRSS取得を待つためにnode-promiseを使ってみたメモ。
会社のIRCで ircbot console を利用してbotを立てて、Jenkinsタスクの完了時にカスタマイザブルなメッセージを流したり、github enterpriseやfecruのRSSを加工して流したりしてたのですが、拡張性に限界を感じたので、今更ながらhubotとcoffeescriptを触って…